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17畳のホビールームに、Nゲージ大型レイアウトを製作中。やっぱり鉄道模型でもフル編成を楽しみたい。DCC自動運転にも挑戦しています。

電源区画の見直しとブースターの変更

time 2017/11/09

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当レイアウトでは、十分な電力供給を行うために線路を4つの電源区画に分けて、それぞれにDCS50K及びDCS51K1をブースターとして割り当てていました。しかし、電源区画を跨いで走行する時に、PM42やブースターによるショート検知による回路保護機能が作動し、その度にソフト側で列車を見失ってしまうことで列車が暴走、その瞬間自動運転が破綻、という事態が頻繁に発生しました。

 

 

DCC 電源区画

DCC 電源区画当初は、上図のように赤、青、黄、緑の4つの電源区画を4つのDCS50KとDCS51K1で賄う計画でした。しかし、毎回ではないものの、ポイントを渡って異なる電源区画への移動時(黒色の部分=両ギャップ)を跨ぐ時に回路保護機能が作動することが度々発生しました。

 

 

DCC 電源区画そのため、ポイント間に電源区画を設けないよう、上図のように電源区画の割り当てを変更しましたが、今度は同一線路上の2か所の電源区画を2列車が跨いで走る時に回路保護機能が発生するようになりました。

 

電源区画 DCC

 

 

最終的には、複数ブースターによる構成に問題があると考え、一つのブースターで全ての電力供給を行えるよう、最大8Aの出力をもつDCS200に入れ替えることで、これまでの不具合は発生しなくなりました。PM42の担当区間は変更無しです。

 

 

 

DCS100 DCS200 電源 DCC

このDCS200ですが、肝心の電源が付属しませんので、別途ユーザーで用意する必要があるという面倒くささがあります。

マニュアルによれば、電源はACまたはDCどちらの出力でも良く、Nゲージの場合は、12Vより数ボルト高いものを使うようにとあります。しかし、なかなか16V前後でで8A近い出力のものが見当たりませんでしたので、中古のIBMパソコン用純正DCアダプター(16V、7.5A)を流用しました。当然、そのまま利用出来ないので、配線を切断しプラスマイナスに分けて先端を半田で固めたものをDCS200への電源供給口に差し込んで利用していますが、今のところ問題なく使えております。

しかし、コマンドステーションを変えたことが原因なのか、電源の違いが影響したのか分かりませんが、これまでの走行速度より少々遅く感じたため、スケールスピードを再調整しました。

 

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