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17畳のホビールームに、Nゲージ大型レイアウトを製作中。やっぱり鉄道模型でもフル編成を楽しみたい。DCC自動運転にも挑戦しています。

KATOの直線ユニトラックを使ってカーブレールもどきを作る

time 2016/02/23

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KATOユニトラックでは、半径1mとかの大きなサイズのカーブレールはありません。ですので、一般的にはこういった大きな半径のカーブを表現するには、フレキシブル線路を使うと思います。

しかし、工作精度に左右されずに高い走行性を実現出来るユニトラックは、捨てがたいものがあります。そこで、接続部の柔軟性を生かして、なじませ繋ぎによる緩やかなカーブ区間を作ってみました。

 

なじませ繋ぎでカーブレールを作るまずは駅部周辺で使う予定の角度4°くらいのカーブレールです。
S62の単線PCレールが発売されていないので、S62複線PCレールを2分割しました。
使い古した半田ごてで中央に切り込みを入れた後、ニッパーとカッターでおおよその形をつくり、最後に切断部をヤスリがけして整えました。
なじませ繋ぎでカーブレールを作る2
一時的ななじませつなぎではないので、直線に戻らないよう、ジョイナーのロック部を左のようにカットしました。
 なじませ繋ぎでカーブレールを作る3
カットしたS62同士4個を、片側の道床部に薄い鉄板等で隙間を作り、ジョイナーをはんだ付けして固定しました。
なじませ繋ぎでカーブレールを作る4
こうして、半径1000mmくらいの、約4°の角度を持つカーブレールもどきが完成しました(画像中)。
上:S248直線レール、中:カーブレールもどき、下:R718-15。
良く見れば、強引ななじませつなぎだというのが分かりますが、フレキシブルレールと比較すると設置が手軽なので、満足しています。
 
KATOユニトラックs62を使ってカーブ区間を作る5
続いて抱き込み式ヤードの前後に展開する本線を、先ほどの倍くらいの数のs62を使い、作りました。同時に食パン袋の口を閉じるバッグクロージャーを道床下に挟み込んで、カントもつけています。
KATOユニトラックs62を使ってカーブ区間を作る6
同じくヤード付近ですが、今度はs248を使って、さらに大きな半径(5mくらい)のものも作りました。
緩やかになればなるほど直線に近づくので、s248でも全く違和感はありません。なお、こちらはカントは付けていません。
KATOユニトラックs62を使ってカーブ区間を作る7
 ヤード付近を見てみます。画像右手Sカーブ側がs62、左手がs248を組み合わせたものです。
KATOユニトラックs62を使ってカーブ区間を作る8
 こちらは逆アングルです。

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