2023/05/11
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外回り線のBDL168の配線が終わったので、パソコンと各制御機器を接続し、自動運転による試運転の準備に入りました。
制御機器は、コマンドステーション(CS)兼ブースター(B)にDCS51k、ブースターにDCS50Kを3台、在線検知にBDL168を4枚、信号制御にSE8Cを1枚という構成です。
これらの機器をロコネットケーブルで接続していくわけですが、環状にならない限りは、その接続方法には特に決まりがないようです。ただ、機能別にまとめている方がほとんどなので、それに倣って次のように行いました。
PC~(専用USBケーブル)~PR3~UR92J~DCS51K(CS・B)~DCS50K(B)~DCS50K(B)~DCS50K(B)~BDL168(1) ~BDL168(2)~BDL168(3)~BDL168(4)~SE8C という順序です。
なお、パソコンと制御機器との橋渡しの役目をするPR3の設定に関しては、以下のウェブサイトを参考にしました。
CaldiaのDCC Room
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